• 花のせせらぎ

    エキナセア、ベルガモット、チャイブ、カモミールなどのハーブのほか、種から育てた植物を観賞することができます。

  • モナルダ・ディティマ

    花の形や色から、和名では「たいまつばな」、園芸的には「モナルダ」、バーブとしては「ベルガモット」と呼ばれています。 インディアンは風や喉の痛みに用いたり、ヘアートニックの香り付けに用いられました。 夏の盛りに燃えるような赤やピンクや薄紫の花を咲かせ、花壇を鮮やかに彩ります。

    名:Monarda didyma
    名:シソ
    開花時期:8月頃~

  • エキナケア・プルプレア

    花が開いてくると花弁が垂れ下がり、版画の時に使うばれんのような形になることから、「ムラサキバレンギク」の名が生まれました。
    日当たりがよく、水はけいいところに植えると、毎年可愛い花を咲かせてくれるでしょう。

    名:Echinacea purpurea
    名:キク
    名:ムラサキバレンギク
    開花時期:8月上旬~

  • タンジー

    タンジー

    枝葉と花は防虫効果がある特有な香りがすので、乾燥させて室内に吊し、ハエよけなどに役立てたそうです。
    花からは鮮やかな黄色の染料がとれます。
    ボタンのような黄色の花が夏から秋にかけて咲くので、花壇の彩りとしても最適です。

    名:tanacetum vulgare
    名:キク
    開花時期:6月頃~