• エゾアカガエル(蝦夷赤蛙)

    科 名:アカガエル科

    雪解け直後の4月から5月の繁殖期に、池や湿地などの浅い水域や水たまりに産卵します。
    また繁殖期には「クーワ、クーワ」と、鳥の鳴き声のように鳴きます。
    産卵後は森林や草地で暮らし、冬になると池の底などで冬眠します。

  • ベニシジミ(紅小灰蝶)

    科 名:シジミチョウ科

    幼虫の食草はスイバ、ギシギシ。年4~5回発生し、春型、夏型で翅の色のオレンジ部分の鮮やかさが異なります。

  • ホソサビキコリ

    科 名:コメツキムシ科

    サビ色が保護色になっています。危険を察すると、脚は体の下へ、触覚は頭部の下へと収め、死んだふりをする時があります。

  • キアゲハ(黄揚羽)

    科 名:アゲハチョウ科

    サナギで越冬。アゲハチョウに似ていますが、前翅の付け根の部分が黒く塗りつぶされております。アゲハチョウは縞模様です。

  • エゾハルゼミ(蝦夷春蝉)

    科 名:セミ科

    写真は羽化まもない個体です。しばらくすると腹部がオレンジ色に変わってきます。鳴き声が独特で「ミョーキン、ミョーキン、ケケケ・・・・」と一度聞いたら覚えやすい種類のセミです。

  • ニホンアマガエル(日本雨蛙)

    科 名:アマガエル科

    繁殖期に田んぼを訪れ、それ以外は田んぼ周辺や草むらなどで暮らしています。周囲の色に合わせて、自分の体の色を変えることができる技を持っています。

  • オツネントンボ(越年蜻蛉)

    科 名:アオイトトンボ科

    成虫で冬を越すトンボです。枯れ草や枯れ枝の色に似ているので、じっとしていると見つけることが難しいかもしれません。写真は植物の組織に卵を産んでいるところです。

  • シオヤトンボ(塩屋蜻蛉)

    科 名:トンボ科

    シオカラトンボに似ていますが、枝先などにあまりとまらないこと、おしりの先が黒くならないことで見分けられます。日本固有種。

  • ミヤマセセリ

    科 名:セセリチョウ科

    早春限定で出てくるチョウです。幼虫で越冬しているようですが、なんとたくましいことか。

  • ルリシジミ

    科 名:シジミチョウ科

    オスの表翅は淡い青紫色をしており、メスの白青色とは異なります(写真は裏翅)。5月、サナギで越冬していた個体が羽化し、飛び始めます。

  • ビロードツリアブ

    目・科:ハエ目 ツリアブ科

    春しか見られません。ホバリングが得意で、空中に静止しながら花の蜜を吸います。オレンジ色のモフモフした毛がかわいらしい昆虫です。

  • クジャクチョウ(孔雀蝶)

    目・科:チョウ目 タテハチョウ科

    クジャクの飾り羽のような目玉模様が特徴のチョウです。成虫で冬を越し、春早く暖かい日に飛び回ります。

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