高齢者の労災防止及び治療と仕事の両立支援に対する方針
公社は、2026年改正労働安全衛生法及び「高齢者の労働災害防止のための指針」、「治療と就業の両立 支援方針」に基づき、 すべての職員が安全に、健康に、働き続けられる職場づくりを推進します。
1.安全衛生管理体制の強化
公社が主導し、高年齢者の安全確保と疾病を抱える職員の支援を安全衛生委員会等で継続的に検討し、相談しやすい環境を整備します。
2.リスクアセスメントと職場環境改善
転倒・段差・視認性・重量物取扱いなどのリスクを把握し、照度確保、防滑対策、手すり設置などの改善を優先的に実施します。
3.健康・体力・疾病の状況に応じた対応
定期健康診断の結果をふまえ、無理のない作業配置や勤務形態を整えます。疾病を抱える労働者には、症状の憎悪を防ぐため、必要な措置を検討し、対応します。
4.治療と仕事の両立支援の実施
労働者からの申出を起点に、主治医・産業医等と連携し、治療継続と就業の両立が可能となるよう適切な支援を行います。
個人情報は適切に管理し、偏見や不利益が生じないよう配慮します。
5.教育・周知の充実
高年齢者の特性理解や疾病への正しい理解を深めるため、管理職・職員への教育を実施し、支援を行いやすい職場風土を醸成します。
公社は、年齢や健康状態にかかわらず、すべての職員が安心して働き続けられる職場づくりを進めることをここに表明します。
令和8年4月1日
一般財団法人函館市住宅都市施設公社


